Vol. 136 #4 山田 翔太
アスリート陶芸家として活動することとなったきっかけと、みたての世界の原点

山田 翔太

Shota Yamada

アスリート陶芸家・遠州流茶人

10代から独学で陶芸を始める。東京を拠点に作陶。茶盌を中心とした作品を制作し、銀座の靖山画廊の所属アーティストとして個展を開催。遠州茶道宗家の直門で茶の湯の世界を学ぶ。(遠州流茶道の準師範「宗道」として茶道の活動)
茶盌や茶の湯、茶道具をとおして日本の美意識である“みたての世界”を伝える講師として企業向けの研修やワークショップを行う。スポーツは14年間のラグビー経験を経て、現在はトライアスロン、トレランをライフワークとしてレースに出場。lululemon, Millet等のブランドアンバサダーとして、自然の中など様々なフィールドで茶会やイベントを開催。またフランスなど海外でも作品の個展や茶会をとおして日本文化を世界に伝える活動をしている。

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