Vol. 109 #4 砂川 玄志郎
冬眠でかわる人間社会

砂川 玄志郎

Genshiro A. Sunagawa

理化学研究所生命機能科学研究センター老化分子生物学研究チーム 上級研究員 兼
網膜再生医療研究開発プロジェクト 上級研究員

2001年から小児科医。2006年から理化学研究所に在籍。今の医療では助からない患者を一人でも減らすために人間を冬眠させる研究をすすめる。医療応用だけではなく、冬眠生物が少ないエネルギーで死なないことから、生物にとってのミニマム・リクアイワメントに迫りたいと考えている。

Share This:
Related Posts
Tags

タグ

Categories

登壇者カテゴリ

Archive

アーカイブ

Recent Posts

最近の記事